中受界の片隅でポツリ…。

息子のこととか、ゲームのこととか。

2011年生まれ。

あの日からもう10年?まだ10年?

あの時お腹の中にいた息子が中学受験だなんて、不思議な感じです。

 

 

サピックス、算数と理科のターンでした!

正直いうと算数は何とかなるでしょ、と(わたしは)高を括っていたのですが

甘かった…樹形図って、6年生で習うってドラえもんが言ってたのに!

↑ちょっとまえにおばあちゃんが送ってくれた本。

 

テキストの回答を見てもほとんど解けておらず、大丈夫かいなと心配しています。

学校のテストを見慣れていると(いつもほぼ100点ですやん)

塾でのボロボロっぷりに、ぐぐっと感情を揺さぶられました…。

「かわいそうだ」なんて思っちゃいけないとわかっていても、

ちょっと…うん、なんか、あれなかんじです。すでにメンタルやばい。

 

塾の帰宅後は

軽食>お風呂>基礎力定着テスト直し=デイチェ直し>あつ森>読み聞かせ>就寝

こんな流れに固まりそうです。

いつもは21時就寝ですが、塾の日だけ30分後ろ倒しです。

 

そして、宿題の総量がハッキリしてきたので、

「全部やろうなんて、無理!」と分かりました。

なにをどうそぎ落としていけば、学力も、遊びも、Scratchも、

あきらめずにいけるのか、模索中です。

 

ほんと、Scratchする時間ないよね、なんとかしてあげたいなあ。