4年生になった4月1日。
サピの春期講習は一日お休みでした。
ということで、31日は「宿題やらないデー」として
講習帰宅後は学童へ遊びに行き、うちではScratchで遊び倒し、
まるっとのんびり過ごしました。
「明日はちゃんと宿題終わらせるんだよー」といって。
しかし本人も親も、いったん気が抜けるとアカンですね。
わーい、今日は休みだー!の気分が抜けません。
朝からひたすらScratch!あれ?もうお昼?
ご飯食べたら公園行ってくる!
うち帰ってきたら疲れてちょっとお昼寝…zzz
結局なにもやらずに一日が終わっていました!マヂか!
さすがに明日の理科をやっておかないとダメダメ!
デイリーチェックがボロボロになっちゃうよ!
と寝る前にちょっとやって、やらないよりマシ!
算数の基礎トレやった?やってない!
基礎トレめんどくさいー!うがああああー!!!
宿題ぎゅうぎゅうのほうが緊張感があって
それはそれでキツいけど悪くない気がしました。
のんびりしてると反動がヤバいです。
ヤバいを多用すると語彙のなさで悲しくなることに
気づきました…ヤバい…
息子の好きな絵本。
1粒のお米が30日後には…?というお話。